仙石原 美術館＆カフェ巡り その２

さて次は箱根ラリック美術館です。

ここも広くて綺麗な美術館でした。
ルネ・ラリックさんの創った細やかな宝石装飾品や香水瓶などが沢山展示されています。

さて、ここのカフェレストランもまた最高でした。
予約制の列車カフェも入ってみたかったんですが、今回はＬＹＳ（リス）という方へ。

広大で芝の綺麗なお庭を眺めながら食事ができます。
さすが敷地はあるね、広いです。


↑コースというかセットメニューですが、まぁちょっとお高めの１９００円。
場所柄こんなもんなのかな？？
でもすごく美味しかったです。
特にパンが天然酵母で美味しかったなぁ。
しかもバターが季節によって変わるらしいです。




実はこの他にも星の王子さまミュージアムも行きました。
実はそこが一番良かったです。
でも写真がないのでコメントだけ・・・。
とにかく可愛らしくて、フランスの片田舎に迷い込んだような雰囲気。
さながらテーマパークでした。
仙石原へ行ったら是非ここは足を運んで下さい。
入り口でシャボン玉がどこどこ噴出していたり小さなチャペルがあったり
其処彼処に星の王子さまや他キャラクターがいたりして、メルヘンな世界に浸れます。




ラリック美術館
ＬＹＳ
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原１８６番１
0460-84-2255　
美術館開館時間　９：００～１７：００



星の王子さまミュージアム
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
美術館開館時間　９：００～１８：００

仙石原 美術館＆カフェ巡り その１

週末、箱根の仙石原に行ってきました。
箱根湯本の方は妙に好きで毎年行っているんですが、今年はロマンスカーではなく車で。

仙石原といえばススキが有名ですが、まだ８月なのでただの草（笑）
上の写真は湿生花園です。


さて、今回は仙石原付近に点在する美術館とカフェをメインに巡ってきました。

まずはPOLA美術館。
ＨＰを見て頂きたいんですが、まぁ～綺麗な美術館。
ガラス張りで吹き抜けで、広くて綺麗で自然がいっぱい。
もう一目見ただけで「いい！」と思いました。

そしてまたカフェが・・・くぅ・・・素敵すぎる。

見てこれ！
遮るもののなにもない空間に光が集中して入ってきて、
真っ白い壁や床や机が輝いてるみたいに素敵な色になっていて。
天井の高さと大きな窓の開放感といったらもう。
緑も眺められて最高の空間が広がっていました。
こんなとこでお茶したら美味しいに決まってる～！


↑これは今ポーラ美術館でやっている企画展『花の絵画』にちなんだメニュー。
スウィート・ローズ。
この他にもバラの風味がするケーキもありました。
ちょっと甘かったけど美味しかったです。
嬉しかったのが、アイスティーに浮いていた氷が固められたアイスティーだったこと。
ん？分かりにくいか。水で出来た氷じゃなくて紅茶で出来た氷ってこと。あれ？
アイスコーヒーも見たらアイスコーヒー氷でした。
時間が経っても味が薄くならないからいいんですよね～


ポーラ美術館
カフェ　ＴＵＮＥ
神奈川県足柄下箱根町仙石原小塚山１２８５
０４６０－８４－２１１１
美術館開館時間　９：００～１７：００
カフェ営業時間　１１：００～１６：３０（ラストオーダー）


ちょっと長くなったのでもう一軒はその２へ続きます。

好きな人は好きかも。

今日のカフェｂｙ　実由季

たまっていたのでもう一軒。

cafe　ユイット　＠　新宿

サクラヤの隣にＴＯＰＳ　ＨＯＵＳＥというビルがあります。
そのビルはどの階にもＴＯＰＳと名のつくレストランやバーやカフェが入っています。
今回入ったのは、その最上階（８階）にあるカフェ、ユイットです。

エレベーターが開き、まず目に飛び込んでくるのは小さいギャラリー。
その奥にカフェがあります。
新宿には珍しい感じの店内で、外国の冒険家の書斎、って感じ（笑）
（行けばわかるけど、
多分この表現うまいと思うよ）




ドリンクがメインなのか、フードメニューが３つくらいしかなかった・・・。
仕方ないから頼んじゃったよ、

真夏にボルシチを（笑）

パンがすごく美味しかったから気に入っちゃったけど。
でもまぁ辛口に言えば一回行けばいいや。
新宿はなかなか良いカフェがないなぁ～。

cafe　ユイット
東京都新宿区新宿3－20－8　TOPS　HOUSE　8F
03-3354-6808 
13：30～23：00（L.O.22：00）
無休（元旦休）
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本郷三丁目

今日のカフェ　ｂｙ　実由季

CAFE  BLANC  ＠　本郷三丁目


最近出来たばかりなのか、ＨＰもなければネット検索でもほとんど引っかからなかったカフェ。
不安なまま出かけましたが、まぁやってなかったら別のカフェでも行こうという軽いノリでした。

とりあえず東大近く、春日通り沿いにお店を発見し、運良く空いていたので入りました。


店の雰囲気は和テイストの中にモダンが混じってるような、落ち着いた感じ。
天井がわりと高くて、上を見ると梁がむき出しの古民家さながら。木の温もりを感じました。

写真は人が写っていませんが、私が入った時はわりと混んでいて、
４人がけのソファー席しかあいておらず、悪いなぁと思いながらもわーいと着席。

飲み会前だったのでドリンクしか頼みませんでしたが、メニューは多くもなく少なくもなく。
気になったのは、メニュー表が紙切れ一枚で、濡れてゴワゴワだった。
しかもところどころ滲んでよく見えなかった。どうすんだこれ・・・。

あ、まだ気になるとこあった！
何か私の頭上にちょうど２階へあがる木の階段があったんですが（２階はスタッフルーム）、
店員さんが上る度ギッシギッシ言って怖かった（笑）崩れる～！って感じでした。

それから心なしか店員さん達がセカセカしてたような気がする。
もちろん仕事が速いのは良いことなんですが、
「ご注文お決まりになりましたらおよび下さい」が２秒くらい。超早口。
狭い店内をものすごいスピードで歩く。
「ありがとうございました」も１秒。
「ごゆっくりどうぞ」って言うくらいだったらもう少しお店自体もゆっくりしてもいいんじゃないかなぁ。
子どもが寝付かないとき、子どもと呼吸を合わせると子どもは安心して寝るっていうけど、
まさにそんな感じで、お客さんにあった呼吸をお店がすれば、自然と落ち着く空間が生まれるはず。


長くなったのでこのへんで。
ランチが美味しそうだから行ってみたいけど、お昼はなかなか行けないなぁ。

CAFE BLANC（リンク先はＨＰではありません）
東京都文京区本郷３－３６－１１
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見た目も綺麗なケーキ

今日のカフェ　ｂｙ　実由季

パティスリー　デセール・ラピュタ　　＠　西葛西


西葛西でバドミントンをする機会があったので、その前の糖分補給として（？）
以前から気になっていた、西葛西のケーキ屋さんに行ってきました。

雑誌やＴＶにはよく登場する、西葛西では有名なお店みたいです。
２店舗あって、イートインがあるのが今回行ったお店の方のみ。
１１席しかありませんが、白が基調の、とても綺麗で可愛らしい店内でした。

申し訳ないことにわらわらと７人という大所帯でお邪魔したにも関わらず、
優しく丁寧に対応してくれました。
しかも食べ放題じゃないのにみんなよく食べる（笑）
ケーキ２個３個、平気で頼んでました。

私はイートインでしか食べられない皿盛りプレートを頼みました。

ちょっと暗くなっちゃったけど、スフレのミルフィーユ。
ガトーショコラはあつあつ、
ミルフィーユに挟んであるアイスはひやひや。
あわないはずがありません。
アイスも、はさんであるパリパリしたやつもすんごい美味しかった！
見た目も綺麗で申し分なし☆

みんなで食べまわしながらちょこちょこ色んなケーキを食べることができました。
大満足です、はい。
値段設定はちょっと高めかな？
あ、ひとつだけ言わせてもらうと、
皿盛りプレートも２，３種類あると選べる楽しみがあって良いなと思いました。
（１種類しかなかったので。）


パティスリー　デセール　ラピュタ
〒134-0088　東京都江戸川区西葛西６-１２-８　１F
TEL&FAX [phone]
営業時間／１１：００～２１：００　
定休日／毎週水曜

イートイン可（１１席）／駐車場なし（近くに１００円パーキングあります）
※デザートサロンのラストオーダーは１９：００まで 




その後、バドミントンで消化しきれたかどうかは、定かではありません・・・。

ヒロシマ

昨日、テレビで元ちとせさんが歌っていた歌がとても衝撃的でした。
それは、原爆で死んだ女の子の歌でした。
たった七つで、悲しみや痛みや苦しみをも感じる間もなく灰になってしまった、
原爆で命を奪われた女の子の歌。

私は胸が詰まり、元ちとせさんの歌声を耳で聴きながら、
女の子の深い悲しみを全身で感じました。
以下、歌詞を引用させて頂きます。


『死んだ女の子』
詩・ナジム・ヒクメット
曲・外山雄三

開けて頂戴　叩くのはあたし
あっちの戸　こっちの戸　あたしは叩くの
こわがらないで　見えないあたしを
だれにも見えない死んだ女の子を

あたしは死んだの　あのヒロシマで
あのヒロシマで　十年前に
あのときも七つ　いまでも七つ
死んだ子はけっして大きくならないの

炎がのんだの　あたしの髪の毛を
あたしの両手を　あたしのひとみを
あたしのからだはひとつかみの灰
冷たい風にさらわれてった灰

あなたにお願い　だけどあたしは
パンもお米もなにもいらないの
甘い飴玉もしゃぶれないの
紙切れみたいに燃えたあたしは

戸を叩くのはあたしあたし
平和な世界にどうかしてちょうだい
炎が子どもを焼かないように
甘い飴玉をしゃぶれるように

作詞は日本人ではなく、ナジム・ヒクメットさんというトルコの社会派詩人が書いたもので、
元ちとせさんの歌うバージョンでは坂本龍一さんが編曲を手がけています。
作詞が日本人ではないと聞いて、原爆の悲惨さは万国共通なんだな、と感じると共に、
まさにこの少女が発信するメッセージをしっかりと受け止めなければならないな、と思いました。


平和な世界にどうかしてちょうだい
炎が子どもを焼かないように
甘い飴玉をしゃぶれるように


元ちとせさんが歌っているのがもう本当にぴったりで、尚更胸に響きます。
終戦記念日の今日、是非聴いて、感じてもらいたい一曲です。

マクロビオティック

今日のカフェｂｙ　実由季

懲りずに今日も吉祥寺行ってきました。

・・・一人で（笑）


base cafe　＠　吉祥寺

吉祥寺の有名店floorの跡地に出来たカフェです。
ほとんど行くことのない方角にあります。

そのカフェはおんぼろなアパートのようなビルの３階。
外からだと不気味・・・。
とりあえず階段しかないようなので上がってみると、
２階からは木の階段で、ものすごく急。
しかも幅も狭いので爪先立ち状態で３階に。
今日はあまりのも暑くて早くお店の中に入りたかったから、
この急な階段は撮りませんでした（どんな言い訳）。

中に入るとこれまたシックな内装。
というかボロい・・・
錆びれた鉄筋むき出しで、大丈夫か？と心配になってしまった・・・

↑ＨＰより頂戴しました。
コンクリートの灰色が目立ちすぎてちょっと寂しい感じもしましたが、
わりと陽が入るので明るかったです。
奥にお座敷席みたいのがあって、空いていたんだけど、やっぱり一人じゃ悪いと思いカウンターへ。

フードのメニューはすごく少なくて、逆にドリンクは珍しいものが多い。
マクロビオテックの学校が出しているカフェなので、勿論テーマはマクロビオテック。
はい、皆さんおさらいしましょうね。
マクロビオテックとは、「自然体」で生きる力を取り戻す為の食事法のことですよ。
穀菜類が中心で、動物性食品０の食事をするわけです。
で、今回頼んだのは玄米ご飯とお味噌汁、いろどり野菜の味噌春巻き（麦茶or番茶付）。




玄米ご飯がちょっと冷えてたのが気になったけど、この春巻きが絶品でした。
春巻きは出来立てサクサク。
お味噌汁も具沢山でホッとする感じ。
（苦手なミョウガが入ってたけど・笑）
ただ・・・ちょっと吉祥寺にしては値段設定が高かったかな～。
おかずとご飯は別注文なんですよ。
玄米ご飯とお味噌汁（お茶付き）が６８０円。
おかずが４５０円。
合計１１３０円。
大台行っちゃだめでしょ～。ねぇ。

でもぼろっちいビルを小奇麗にして飲食店をやるのはすごいな。
嫌な感じはなかったもん。
ほんと、窓の格子とかぼろっぼろなんですよ。
むきだしの鉄筋もコンクリの床も壁も、廃墟みたいなのに（笑）

うーん、カフェマジック・・・


base cafe
180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町 4-6-8-1Ｆ
Tel & Fax [phone]
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※一部内容を訂正致しました。

本格的なコーヒーが飲めるカフェ

今日のカフェ　ｂｙ実由季

Cafe bar  bianconero　＠　要町

有楽町線で池袋から１駅、わりと最近できたカフェバーです。
駅からめちゃくちゃ近いのにお客さんがあまり入っていないのは、
要町の住人がこういうお洒落なお店を求めてないからなのかな・・・。

日本バリスタチャンピオンの門脇洋之さんが厳選した、自家栽培豆のコーヒーが飲める、
ということがぐるなびに書いてありました。

店内は白と黒を基調とした、モノトーン系。
狭いながらも席はわりとあります。
キッチンがものすごく狭そうだったけど、忙しい時や店員が多い時間帯はきちんと可動するのかな。

ランチタイムはメニューが３種類くらいのみ。
この日は写真の冷製パスタか冷やし中華かピザ。
パスタは盛り付けも綺麗だったし麺が硬めで私好みで美味しかった。
もちろんコーヒーも美味しかった。

でも問題点もちらほら。
行ったのは休日のお昼で、店のＯＰＥＮから２時間は経過しているのに、
カウンターや入り口付近に、袋に入ったままの（今日使うであろう）野菜が置いてあったり、
何が入ってるか分からないけど、東急ハンズの大きい紙袋が無造作に置いてあったりした。
カウンターからは飲み物を作るサイドキッチンの様子がよく見えるのに、
店員の飲みかけのアイスコーヒーが恥じらいもなく置かれていた。
さらにこの日は店員さんが一人だった。
これで店が満員になるようなことがあったらどうするんだ？と不安になる。
先に飲み物を出したり、お通しのような前菜を頂けたりするのだが、
割と料理は待たされた気がする。
見てるとその店員さんはすごく慌ててたし、物音すごかったし（ボウルの音とかガッタガッタいって）
運ばれてきたときは予想以上に丁寧な盛り付けだったからすごく安心したけど。

うーん・・・ＯＰＥＮしたてだから、という甘い評価はしません。
美味しかったし、接客は丁寧だったから、もっと目に見えるところから、
良い店作りを心がけてほしいなと思いました。

cafe bar bianconero
〒171-0036 東京都豊島区要町1-19-3 いさみビル1F
03-5995-0363
10:00～23:00(L.O.22:30)
定休日；月曜日
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隠れ家的和風カフェ

今日のカフェｂｙ　実由季

私がよく「池袋でいい和風のカフェない？」と聞かれると
「不定休だけどいい？」と答えるカフェがあります。
それが今回紹介するお店です。


Bakuの夢　＠　池袋

夜は落ち着いた居酒屋さんで、お昼もランチをやっているところです。
ぐるなびとかでは無休と書いてあるのですが、
なぜか私が行く時は閉まっていることが多い・・・

でも今回は珍しく開いてました！
いつも私のブログを参考にして店探しをしてくれる男友達２人を連れて入りました。
目立たない場所にあるからか、わりと空いているので好きなんです。
公園の緑が見える窓際に座りました。

ここはお抹茶も飲めるし、美味しい和スイーツもいただけます。
また、アイスコーヒーなんかを頼むとお菓子（ミニ白玉あずき）が付いてくるから嬉しい限り。
ちょっと値段設定は高めだけど、まぁ許せちゃうかな。


Bakuの夢
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-22-1 高村ビル1Ｆ
03-3971-7117

ランチ　　月～土　11:00～14:30(L.O.14:00)　
ティー　　　　　　　14:00～17:00(L.O.16:30)　
ディナー　　　　　　17:00～23:00(L.O.22:00)　
　　　　　　日・祝　11:00～18:00
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海と山とおいしいものと

今日、このド暑い中行ってきました。

江ノ島にっ！！
いや～それにしても海はすごい人でした。
私は海よりプール派なので今回の目的は海水浴ではございません。
軽いカバン１つでサクサクと橋を渡り、江ノ島の頂上を目指します。

なんせ江ノ島なんて小学生ぶり。
水族館が変わって温泉ができて植物園が改装して、だいぶ雰囲気が変わっていました。
というか昔と違って若い人たちが人目を気にせず駅の方まで水着でうろちょろしてたのが気になったなぁ・・・。
上半身裸で電車乗って・・・都心だったら捕まりますよね？


で、私のブログで載せるものといえばもちろん美味しいものなわけで。
「今回の目的」ってのも無論それですよ。
とりあえずお昼に食べた生しらす丼！

美味しかったな～。
でもしらす丼って残酷・・・１口で何十匹のしらすさんを口の中に放り込んでいるんだろうか・・・。
よく見るとしらすがみんなこっちを見てる・・・
ごめんなさい、美味しくいただきます。


今日のカフェｂｙ実由季

さてさて、もちろんカフェも欠かしませんよ。
以前このブログでも陽子さんがアップしてくれた、江ノ島のてっぺんにあるカフェ、
ＬＯＮＣＡＦＥに私も行ってきました。

ＬＯＮＣＡＦＥ　＠　江ノ島


旧・江ノ島植物園内、まさに江ノ島の頂上にある、見晴らし抜群のカフェ。
フレンチトーストの専門店と書いてありましたが、きちんとランチもあるお店です。
席数は少ないけど、白を基調とした店内と、テラス前に広がる大きなデッキと地平線が広がっていて、
とってもとっても開放的。



鳶は気持ち良さそうにゆっくり空を旋回して、
私は眺めの良いカフェで寛ぐ。あぁ～幸せ。

んで、もちろん頼みましたよ、フレンチトースト

見た目は案外普通なんですが、これがウンマイ！！
フランスパンを長時間卵液に浸してるのかな、中はじゅわ～っと味がしみててホント柔らかい！
そとはカリカリでＷ食感♪
そんな温かいフレンチトーストに欠かせないバニラアイス☆
この美味しさはビックリ！
ペロリと食べちゃいました。
是非入場料を払ってでも行ってほしいお店です。

会計時、店長さんっぽい方に
「お口に合いましたでしょうか？」
と聞かれて、ブンブンと首を縦に振りました。
美味しかったです！！とありがちすぎるコメントしか言えませんでしたが、
ちゃんとブログで勧めておきます（笑）


ＬＯＮＣＡＦＥ
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-3-38 江の島サムエルコッキング苑内
0466-28-3636
open 12:00～19:30
不定休
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そして海の太陽をなめてた私は肩を真っ赤にして帰路に着いたのでした・・・。
プロフィールの写真を期間限定で江ノ島バージョンにします（どうでもいいね）
テーマは「海でバカンスを気取るバカなお姉さん」（笑死）