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すいません、たまっていたのでもうひとつ。
roji cafe @中板橋
家から自転車でいける距離なのに、タイミングが合わずまだ一度も行っていなかったカフェ。
なぜ今まで行けなかったのかというと、ここは1軒屋カフェで、まさにザ・人ん家なんですよ。
1回目はあまりの人ん家っぷりにちょいとたじろいでしまった。
2回目は日曜日でお休みだった。
今回が3度目の正直。
とりあえずそっと中を覗く。
忙しそうにお店の人が動き回ってる。
ふと私に気付いてにっこり笑い、「どうぞ」と言ってくれた。
それを合図に玄関で靴を脱いでいざ出撃!
このお店はなんと1ヶ月毎日ランチメニューが違うんです。
この日は3種類。
豚の角煮ランチ
お魚ランチ
カレーランチ
微妙にボケてますが上が豚の角煮。丼ですね。
そしてこれがお魚ランチ。(あ、ピントが味噌汁に…)
この日はメダイの糟漬け。
付け合せの筍やそら豆の甘辛煎りや牛蒡の漬物もいちいち美味しかったです。
味付けがどれも最高。ほっとします。
飲み物(珈琲か番茶)がついて800円は安いってくらいボリュームもありました。私には(笑)
残念なとこを挙げると、
せっかく昔っぽい素敵なお皿やお茶碗なのに、お盆がプラスチック(半透明)だったこと。
隣の人のイスが壊れていてガタガタだったこと。
まぁでも近所にあってよかったなと思うカフェでした。
地元のオバサマ方が多いカフェですが、お近くの方は是非。
roji cafe
〒173-0021
東京都板橋区弥生町68-1
TEL/FAX:03-3956-2254
yucca @吉祥寺
週末、久しぶりに吉祥寺行ってきました。
新しくできたカフェに早速。
駅から徒歩1分、ラーメン屋ぶぶかの近く、yuccaです。
お店の雰囲気はシンプルで落ち着く感じ。4階だから陽もよく入る。
店内は狭いけどそれなりに席はあって、テーブルごとの空間もわりかし取れてる。
こんなソファー席もあったりして、私達もあいていたソファーに座ることに。
ランチメニューは大きな黒板に4種類だけ書いてあった。
これはオムレツ。(きちんとした名前は忘れた)
オムレツの中にはとろとろチーズがたっぷり。パンも美味しかった。
これはチキンカレー。
よ~く煮込まれたチキンはほろほろ解けるくらい。
玉ねぎの甘味が煮込んだ時間を想像させる。
辛いのが苦手な私にはちょうどいい、とっても美味しいカレーだった。
1人で来ている女性客が多かったのが印象的でした。
しかもみんな本を読んでいた。
こういうカフェが好きですね。
好きに時間を過ごせるカフェ。
この時間の為にこのスペースがあるような。
誰でも時間を大切に使いたくなるような。
だけどボーっとするのもいい時間だったりして。
ふふ、またひとつ吉祥寺に好きなカフェを見つけちゃった。
yucca
〒180-0003
武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4階
tel 0442-48-6556
open 11:30~23:00
close 火曜日
行ったのは今日ではないですが、この間1人でふら~っと行ってきました。
nana's green tea 御茶ノ水店 @御茶ノ水
前から職場の近くにカフェないかな~と思っていて探していて、ちょっと気になっていたお店。
抹茶を中心とした日本茶が手軽に飲める和風モダンカフェ、ということで、
抹茶好きにはたまらない響きでした。
ガラス張りだったので中の様子がよく見えたのですが、
ちょっと1人だと入りにくい雰囲気。
ワイワイキャッキャした学生さんやワイワイアラヤダしたおばちゃんが多かったからです。
でもこんな空気もすっかり慣れたワタクシは、それらを目にとめることもなくスタスタ入店。
先にレジでメニューを選んでお金を払うシステムです。
こんなフロート(抹茶白玉あずき)や
こんなフローズン(きなこわらびフローズン)や
こんなラテ(あずき黒蜜ラテ)が売りの店
なのにお腹を満たす目的で入った私は
それらをグッと我慢して
がっつりご飯。
チーズハヤシライス(笑)
でもこれ、美味しかったです。
ドリンク付きだったから抹茶の何か頼もうかな~と考えていたら
店員さんに「どれになさいますか?」と急かされたので何となく目についたほうじ茶を頼んでしまった。
ま、ごはんには抹茶より合うからいっか。と己に言い聞かせる。
2階席もあったので2階で食べることに。
2階も1階と変わらない客層。男性0。
ご飯を食べている人も0。
私の周りだけ漂う甘くないものの匂い。
何かすいません。
まだ18時前ですいません。
1人でもくもくと食べて帰りました。
胃が弱いのに食べるのは早い、最悪な悪循環です。
…次は絶対抹茶系飲んできます。
nana's green tea
東京都千代田区神田駿河台3-1
TEL:03-3294-6541
10:00~21:30
図書館友達のboko凹と鎌倉に行ってきました。
私は池袋から湘南新宿ラインで一人長旅。
凹は鎌倉からわりかし近い所にすんでいるので11時鎌倉駅集合にしました。
ガタゴトと電車に揺られていると凹からメールが。
『遅刻します。なんだかいつも遅刻してすいません。』
苦笑。
でもまぁ1軒、カフェに入って待ってるよ、と告げ、一足先に鎌倉到着。
小町通りの人込みを掻き分けて、一人カフェへ。
今日のカフェ その1 BY 実由季
cafe vivement dimanche @鎌倉
ブラジル音楽愛好家のオーナーが選ぶコーヒーや料理が味わえるお店。
11時OPENで、11時ちょい過ぎに入ったのでお客さんは私だけ♪
でも人気店なので、ランチタイムは行列ができるほどだそう。
美味しいアールグレイティーをのんびり飲んでいたら凹がやってきました。
遅れて申し訳ないと、手には紫陽花を模った入れ物に入った金平糖。
しかもここは払いますと奢ってくれました。
何かかえってすいません。
さて、今回は鎌倉というより長谷に行きたいという私の希望で江ノ電に乗車しました。
江ノ電は4両編成ですが、凹の実家辺りでは1両編成だそうです。すごいですね。
カフェだけではなくお寺等もちゃんと廻りましたよ。
木漏れ日が気持ちいいここは光則寺。
階段を上りに上ったところに、大きな洞穴に柵がしてあるような土牢というのがあって、
なんだか不気味な静けさ。
それから長谷といえば
鎌倉大仏!
観光客でごった返した高徳院は疲れました。
私がこの大仏を撮ってる横で、凹はカップルに写真を撮らされていました。
後は長谷寺や御霊神社なども行きました。
期待してたフジの花はもうなくて、ツツジも大して見れなくて、ちょっと残念。
“残念”…
といえばここからよ!
悲惨な体験を私達はしたのです!
長くなると思いますがこの出来事は外せまい!!
今日のカフェ その2by 実由季
ワンダーキッチン @長谷
そう、事件はこのカフェで起きたのです…
駅近だけどものすごい細道にある古民家一軒家カフェ。
外からでも分かる良い匂いに期待で胸が高鳴ります。
玄関を入ると見たことのない種類のワンコがくつろいでいる…店長らしい。(ウリちゃんだって)
満席だったのでちょっと待ってから靴のまま入ると、
統一感はないのに妙に落ち着く空間がそこにはありました。
ユーズド家具やソファ、テーブル、1つとして同じものがない店内。
↑私達のテーブルに乗っているのは石のオブジェ。(ちょっと邪魔)
ソファーに座ってお昼ご飯を注文。
店員さんが申し訳なさそうに
「ちょっとお時間かかりますけど宜しいですか?」と言ったので、
「あ、構いませんよ」と返しました。
そして…
それから時間は流れ…
流れに流れ…
だいぶ流れ…
ドリンク飲み干し…
カフェの感想も言い尽き…
次行くカフェの提案も終わり…
犬も見飽き…
トイレも済まし…
空腹を通り越し…
…
こない!!!!
注文したご飯が待てども待てども来ない!!!
時計を見ると、だいたい約2時間は待っている。
どういうこと??
周りを見てみると、私達より先に来ていたお客さんのところにも来ていない。
私達の前にいたカップルなんて、彼の方は来てるのに彼女の方のご飯が来ない。
しかも彼は食べ終えて大分経っている。
彼女、明らかに機嫌のわるそうな顔をしている。
痺れを切らして彼女が店員さんに言う。
「あの、まだですか?」
店員さんは頭を下げながら
「すいません、今作ってますんで…」
と裏へ返っていく。
ハラハラしながらも、じゃあうちらはまだまだ来ないな…と思っていたその時。
「お待たせしました。」
「!!」
なんと凹が頼んだのもが、その彼女よりも先に登場。
えっ、私達の方が明らかに後で注文したのに!?
彼女が頼んだものはそんなに手間暇かかるものなの!?
あっ彼女ちょっとこっち見た!
私達のせいじゃないですよ、睨むなら作る順番を間違えた店側にですよ!
それからすぐ挙動不審な私達を遮断するかのように、その彼女にもやっとランチが運ばれてきました。
ホッと肩をなでおろし、彼女は何を注文したのだろうと覗いてみると、
明らかに2時間はかからない料理だった。
クシャリというエジプト料理で、ご飯の上にパスタが乗ったような面白い食べ物だった。
…そうだね、15分で作れるよね。
私達が注文したものも、若干手間はかかるように見えたけど、ここまで待たすものではない!
↑これはケチャップ・ポークみたいなので、
確かに美味しかったですよ?
スパイスが効いていて、甘辛くて、お肉も軟らかくて、本当に美味しかったですよ?
でも!!
でも…!!!
ありえませんっっっ!!!
ネットでこの店を調べても、とっても評判が良くて、
誰のブログにも待ち時間について触れられていないので、
おそらく、この日は珍しく混んでいたんだと思います。
混んでいたわりに店員さんも3人しかいなくて、てんてこ舞いだったんだと思います。
帰り際、「お待たせしてすいませんでした」
という店員さんの一言に免じてちょっとフォローしました。
でも鎌倉に行って一番滞在時間が長かったのがこのカフェとは…(泣)
皆さん、行くなら平日行ってください。
今日のカフェ その3by 実由季
すいません、長い記事になっていますがもう1軒書かせて下さい。
腑に落ちない終わりは嫌だったので、最後にカフェ行きました。
COCOMO @長谷
先に言っておくと、行って良かった。
由比ガ浜を見渡せる素晴らしい立地にあるこのカフェは、
なんと運良く窓際のソファーに座れました!
ひゃ~!開放感たっぷり!
開け放たれた窓からは心地いい風が入ってきて、
空には鳶、海にはヨット。最高です。
疲れも吹っ飛ぶ景観でした。
はい、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
いま暇でしょ?ねぇ、暇でしょ?
なんていうんですかね、沖縄時間ならぬ鎌倉時間、ってもんがあるんでしょうか?
でも異常だったなあのカフェだけ…
というわけで、今回はとってもお勉強になりました、とまとめさせて頂きます。
長々とご閲覧感謝致します。かしこ。
cafe vivement dimanche
神奈川県鎌倉市小町 2-1-5
TEL. 0467-23-9952
OPEN 11:00~20:00(金土~22:30)木休
ワンダーキッチン
神奈川県鎌倉市長谷2-20-32
TEL 0467 - 22 - 1016
OPEN 12:00~20:00頃
COCOMO
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷2-8-8
0467-60-6560
OPEN 12: 00~ 02: 00
『わたしのマトカ』 (片桐はいり著;幻冬社)
かもめ食堂の撮影で訪れたフィンランドでの体験などを綴ったエッセイです。
もともとエッセイってジャンルの本は好きで色んな人のを読んでいますが、
これは本当に面白かったです。
何だろうなぁ…何が、って言われると難しいのですが、
思わず笑ってしまう文章のもっていき方、かなぁ。
起承転結がしっかりしているというか。
比喩使いがうまいというか。
そんでもって関心したのが、彼女なりの旅の仕方。
好奇心旺盛で果敢。
そんな彼女だからできる旅のスタイル。
言葉も通じない土地で、興味のあるところは行き、気になるものは食べ、したいことはする。
なんかカッコイイです。
私もこのくらい潔く思い切って旅行がしてみたいなと思いました。
今までは片桐はいりさんを見ても「輪郭の面白い女優」くらいしか思わなかったのですが、
かもめ食堂を観、これを読んでからはセクシーボイスアンドロボで彼女を観る度
「面白くて文才のある演技派女優」となり、私の中で地位格上げとなりましたとさ。
その2
『東京てくてくすたこら散歩』(伊藤まさこ著;文芸春秋)
料理・雑貨スタイリストの伊藤まさこさんのお散歩日記本。
中はほとんど写真。にコメントちらほら。
ブログのような本でしたね。
確かにいいお店がいっぱい載ってたし、
可愛らしい写真も盛り沢山だし、(写真は小さかったけど)
伊藤さんらしさが伝わってくる装丁で良かったのですが、
正直買うほどではなかった…
まぁこの本を見ながら東京を散策する人は少ないかも知れないけど、
ちょっと地図も簡略化しすぎていました。
私だったらもっと面白く作れる!とは言いますまい。
もちろん「へぇ、こんなところにこんなお店が」的な感嘆はありました。
「今度ここ行ってみよ」的なワクワク感ももらいました。
でも図書館でよかったなこりゃ…
1200円は痛かった。
1200円あったら…
ミッドタウンで美味しいランチが食べられる。
新丸ビルで豪華なスイーツが食べられる。
池袋から自宅までタクシーに乗れる。
倍だせば安いマイナスイオンドライヤーが買える。
3倍だせばミスチルのBーSIDEが買える。(実はまだ買っていない←似非ファンか)
や、とにかくお金は大切である。
カフェ資金を貯めないといけない私にとっては尚更大切であり、
一円も無駄にできないのである。
しかし、そんな私は今日もそそくさと本屋に寄って帰るのであった。
『陰日向に咲く』(劇団ひとり著;幻冬社)
今更?という感じですが借りたので読んでみました。
読みながら思ったことは、この人は博識があるんだな、ということ。
内容は小説というよりはネタに見えてきますが、
とっても比喩的な表現がうまいし、綺麗だし、丁寧。
作品そのものはネタとして昔から温めていたのか?というくらい創りこまれています。
短編集ですが、必ず作品ごとに何かが繋がっていて驚かされるので、
とりあえず順番に読んでいくのがオススメ。
本当の小説というか、ちゃんとした小説家の作品しか読まない人には、
文章や文体にひねりはないし、今風の会話だったりでイマイチ物足りないかも知れないですが、
この人の独特のセンスがあるので、どんな人でも読みやすいとは思います。
出てくるキャラクターが全員ダメキャラというか、どこか情けないというか。
でも、一生懸命で、そこらの人間より生きているエネルギーを感じる。
ただこれらのキャラクター達が全員、劇団ひとりに見えてくるのは私だけではないはず。
うん、うらやましい多才ぶり。
彼の頭の中の引き出しは、まだまだこんなもんじゃないんでしょうな。
けして日本語文章能力検定の試験が終わったわけでも、諦めたわけでもありません。
ただ、今年のフードコーディネーター検定にかける意欲が去年とは違うのです。
去年は独学で勉強した為(というか自分じゃどう勉強したらよいか分からなかった為)落ちました。
そして今年は何と学校に通い始めました。
ね、やる気が違うでしょ。
やるぞ!と思ってもなかなか1歩を踏み出さない私が。
学校に行って授業を受けている。
これは落ちたら大ショックですよ。
妙にサバサバキビキビした講師の先生も、
「私が教えた人は、90%以上の確率で合格しています。
だから、ここに通って落ちた人は、恥ずかしいわよ。」とさらり。
おおう…頼もしいというかプレッシャーというか…。
顔に泥を塗るなよお前達、ぐらいの笑顔に見えました。
授業はそんな先生らしく淡々と進んでいき、ぱぱーっと話されるのでメモをとるのに精一杯。
耳で聞きながら手を動かしながら脳を働かす。
久しぶりの感覚です。
あっという間に授業終了。
これ、
すごく楽しい。
自分でもワクワクしてるのが分かる。
来週もすごい楽しみ。
自分のやりたい勉強ってこんなにはかどるもんなんだ(笑)
とにかく、しばらく自分磨きします。
立派な大人の女になるために!(笑)
…と大口をたたいていますが、昨日から風邪をひきましたあーあ。
ご存知ですか?
アイスクリームのような形をしているピザなんです。
コーンの形をしたピザ生地の中に、チーズやらトマトやらがもりもり入っています。
ちなみに写真のは一般的なマルゲリータ。
チーズ・トマト・バジル。
私はアンチョビを食べました。
最近アンチョビにまみれたいくらいハマっているので。
テイクアウトをしたので、できたてではなかったですが、先に行っておくと、
私は期待しすぎていました。
ずーっと前から食べたかったんですよ!
まず何より、この形にしたのはきっとお手軽に、食べやすく、ということなのでしょうが、
全くもって食べやすくない。
(ここから感想文風)
かじる度かじる度チーズがどろりとはみ出してくる。
それによって彼方此方火傷しそうになる。
見た目ではこれでもかというくらい具やチーズが入っていた方が嬉しい気がしていたが、
アイスとは違って、チーズは咬むとムリムリと盛り上がる(爆)
また、生地だけ食べると硬くて咬めない。焼きすぎなのだろうか?
しかもテイクアウトの際はジュースを入れるような紙のカップに入れてくれるのだが、
これまたサイズがあっておらず、無駄にカップがデカい。
5人家族だから5個買ったら、すごい嵩になってしまった。
袋に収まりの悪いピザを抱えながら帰る私は、
まだこの味や食感を大いに期待しながら家路を急いでいるのである。
翌日食べた私の顔は恐らく、
就職活動がうまくいっていなかった時と同じくらい落胆した表情をしていただろう。
↑そんなついでにクリックをひとつ…
今日のカフェby実由季
torch cafe @恵比寿
恵比寿のガーデンプレイスとは反対側、駒沢通りの駅すぐ近くにあるカフェ。
真下にある交差点の人や車の流れを見ながら、大きなユーズドソファーでまったりまったり。
ソファーのあるカフェに入ると、私たちはたちまち読書タイムに入ります。
そそくさと鞄から本を取り出し、ぐぐっと集中。
ここはすごく居心地が良かったので、2時間以上は読書してたかも。
すみません、ここではドリンクしか頼んでないのでフード系の写真はありませんが、
私の頼んだストロベリー ラテってのがめちゃくちゃ美味しかったので、
ここに行かれた際は是非それを飲んでみて下さい♪
torch cafe
東京都渋谷区恵比寿南2-1-12 サトウビル 2F
TEL 03-3712-6888
OPEN 11:30~24:00 週末11:30~翌5:00
無休
今日のカフェ その2by 実由季
今日はもう一軒行きましょう。
GWはたくさん行きましたからね。
きっと陽子さんもいっぱい行ってるはず。
陽子さんのカフェレポも楽しみです。
DINING GRIP @池袋
先に言っておくと、お皿の周りについているのはゴミではなく、
こんがり焼かれたパン粉です(笑)
多分結構最近出来たであろうイタリアンのお店。
ジュンク堂横の道を入っていくと見えるガラス張りのお店です。
席につくとなんと目の前は墓地。
ま、昼間だったから笑って見過ごしましたけど。
このパスタはアンチョビと小松菜のペペロンチーノ。
懲りずに2日連続アンチョビパスタです。
アンチョビの風味はあまりしなかったけど、とっても美味しかったですよ。
そしてこの後ビックリしたことが。
帰り際、お会計を済ませて席を立ち、出口に向かうと、
ウエイトレスさんやシェフらしき人達がゾロゾロと出口に並び始めました。
何だ何だと思っていたら、
「ありがとうございました!またお越し下さいませ!!」
と一礼。
びっくり。
ホストクラブでも行ったような気分になりました(笑)
DINING GRIP
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-11-1
03-3988-9020
ランチ 11:30~16:00(L.O.15:00)
ディナー 18:00~23:30(L.O.23:00)
無休
↑すみません、本日も宜しくお願いします!
DADA CAFE @代々木
代々木の目立たない細道にある小さな家屋。
一見通り過ぎてしまいそうなカフェがありました。
カラカラと引き戸を横に開け、脱ぎかけた靴のまま店内へ。
一軒家カフェで靴のまま上がれるのも珍しいです。
カフェは2005年にオープンしたのですが、家屋自体は昭和15年に建てられたものだそう。
テーブルやイスもアンティークな木のものばかり。
ソファー席が多いわけでも、席と席の間隔が広いわけでもないのでくつろげはしませんが、
お家にいるようなほっこり感、はありました。
そしてメニューも特別豊富ではないですが、とにかく美味しかった。
写真上は春野菜のアンチョビパスタ。
サラダと美味しいパンプキンスープがついていました。
下はタコライス。
昼12時も過ぎると店内はお客さんでいっぱいに。
こんな場所にあるのにここまで人気店になるには相当の努力とPR活動があったんだろうなぁ…
店員さんの笑顔もプラスされて、とってもいいランチタイムでした。
次回はデザートも食べよっと。
DADACAFE
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-10
TEL 03-3350-2245
OPEN 11:30~23:00(LO.22:15)
↑すみません、今日もお手数ですがクリックお願いします!
PlugIn
プロフィール
HN:
miyu
年齢:
41
HP:
性別:
女性
誕生日:
1983/07/09
趣味:
カフェ巡り・散歩・読書
自己紹介:
東京在住のアラサー。
とにかくカフェが好き。 小食のくせにカフェを何軒も巡る。 将来はカフェを作るのが夢。 ひだまりのようなほんわかカフェがいいなぁ。 もうひとつの夢はこのブログを本にすること。 もうひとつのブログ。 言の葉をもっと。 「kotonoha」 http://cafelife79.blog.shinobi.jp/ (リンクから直接飛べます) twitter → @cafe_miyu 陽子(時々カフェ担当☆) ついに石垣島でカフェをオープンしました! 島野菜カフェ リハロウビーチです☆ 素晴らしい腕のシェフが島野菜をふんだんに使ったお料理を出しています! 陽子さんの明るい笑顔と美味しい料理と素敵空間を是非堪能しに行ってみて下さい☆ HPはこちらです↓ http://rehellow.com/rehellow/HOME/HOME.html
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